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自律神経失調症にならないために、改善する為に

2014年4月30日

ストレス社会とも呼ばれる現代で不規則な生活やストレスなどで交感神経と副交感神経が乱れ自律神経失調症になるかたが増えています
自律神経が乱れると頭痛やめまいや動悸、倦怠感などの不定愁訴がでます。
病院で検査しても異常がないのに上記の症状が出る場合は自律神経の乱れで起きている可能性大です
改善するにはどうすればいいのか

1、人付き合いを変えたり自分のストレス発散方法を考えましょう。カラオケに行くのも良いですね。ストレスと向き合える環境や考え方を付けるのがポイントです

2、運動する日をもうける
ジムにいってがっつり有酸素運動をしたりヨガで気持ちを落ち着かせるのもいいでしょう。
ヨガは近年、精神科や心療内科でも自律神経失調症の治療や再発防止として取り入れられているので女性は気軽に行けると思うのでオススメです

3、栄養バランスよく食事をとる
脳や自律神経の働きを活性化させる為には、バランス良く様々な食品をバランスよく取ることが必要です。ここで欠かせないのがビタミンC。普段からビタミンCをたっぷり摂ることが、ストレス対策になります。ビタミンAやEも、自律神経をコントロールし、症状を緩和させる効果があります

 

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